経済の繁栄、科学技術の急速な発展、都市の工業化に伴い、汚染問題も顕在化してきました。大気汚染、水質汚染、騒音汚染など、いずれも私たちの生活を脅かすものです。国は、特に非道路用エンジン、発電機、建設機械からの排気ガスにおける大気汚染物質の排出基準を引き上げました。時を経て、黒煙、二酸化硫黄、窒素酸化物の処理に重点を置いた規制が次々と導入され、その結果、環境意識を高める事業者が増えています。
当社は、「グリーンライフとサステナビリティ」をミッションとし、「環境保護産業を通じて祖国の繁栄と力を促進する」というビジョンを掲げ、自主的な研究開発に尽力してまいりました。この度、新型の大型ディーゼルエンジン用乾式排気浄化装置「GRVNES-CYJ粒子状物質フィルター」を開発いたしました。本装置は、革新的な素材とプロセスを組み合わせた設計となっています。複数の金属製DPF(ディーゼル微粒子フィルター)キャリアを並列に接続することで、ディーゼルエンジン排気微粒子フィルターを形成します。フィルターはクリップ留め式の着脱式ユニットを採用しています。PM(微粒子状物質)によるカーボン煤の詰まりで背圧が高くなると、電子制御システムが警報を発し、バイパスを開きます。フィルターユニットは、運転中にエネルギーを消費することなく、柔軟に取り外して水洗や再生を行うことができます。
新開発のGRVNES-CYJシリーズ粒子フィルターは、折りたたみ式ファン構造を採用することで、ろ過面積の拡大と再生時間の延長を実現しました。洗浄は、通常の水道水で30秒間すすぐだけで済みます。従来の積層プレート構造と比較して、この設計ははるかに便利で、製品性能を大幅に向上させています。これは当社が取得した最新の製品特許でもあります。
投稿日時:2025年6月21日

